私とFX

どーもこんにちは。ジャックです。

今日は私が長いこと無駄な時間をかけてやっているFXについて、書いていきます。

これまでのFX記録

私は大学3年のころからFXを勉強し始め、実際にトレードを始めたのは大学4年のころでした。以来、FXで利益を上げることを目標に色々と模索しておりました。

結果は惨憺たるものでした。

大学3年からバイトで100万円を貯めて4年にトレードをスタートし、1年間で100万円⇒60万円になりました。

40万円のマイナスです。

大学生の私にはかなりの痛手でした。

以来トレードに臆病になり、モチベーションも維持できず少額トレードをしている状況で、社会人になってからもより良いトレード手法を模索しております。

 が！

正直なところは就職後は忙しい（ふりをしていた）ので時間が取れず、ほとんどトレードができていません。

色々学んだことで大きなマイナスにもなりませんが、プラスにもできない状態が続いております。

浪費した時間の割には得るものがないという残念な結果です。

しかし、諦める訳にはいきません。

このまま会社員として無難な人生を歩むことも難しくはないのかもしれませんが、それだけでは私の人生は積んでしまう可能性が高いと考えており、なんとかして会社のお給料以外からの収入を得る必要があります。

そもそもなぜFXをやろうと思ったのか

最初の目標はズバリ働かないことでした！

当時から自分が社会人に向いていないことは重々承知しておりました。

理由は社会性が皆無だからです。

物心がついたころからずっと言われてきました。

小学生の通知表にはいつものように「協調性を大事にしましょう」的な内容が

書かれてました。

協調性ってなんでしょうか。

そんなことを言われても協調性に欠けて人の言うことを聞かない子供は性格を直す訳がありません！

だって協調性がないんですから。。。

そして社会性(協調性)を欠く私はそのまま大人になり、社会人に向かない大学生となりました。

その自覚を持っていた私は「サラリーマンになったらストレスで死ねるなー」と考え、働かずにどうにかお金を稼ぐ方法を模索しだすことになりました。

色々調べた中で私が選んだのはFXでした。

理由は

①少額から始められる

②自分で運用できる

③控除率(手数料)が少ない

と思ったからです。

長くなりそうなのでこの辺りはまた別の記事で書いていきたいと思います。

駄文失礼致しました。

ではでは